グループ化 | ⌘+G |
グループ化解除 | ⌘+Shift+G |
十字キー | 1px移動 |
Shift+十字キー | 10px移動 |
2018年01月20日
Sketchのショートカット
2017年08月18日
iTerm2 メモ
#ショートカット
Ctrl + L 画面の初期化
Cmd + T 新しいタブ
Cmd + D 画面分割
Cmd + Shift + D 画面分割 (上下)
Cmd + W 画面閉じる
Cmd + [ or ] 画面移動
Cmd + ; 入力内容から過去入力の内容を保管して呼び出せる
cmd + shift + h クリップボードから入力補完を呼び出す
ctrl + - 入力内容を初期化
ctrl + a 行頭に移動
ctrl + e 行末に移動
ctrl + k カーソル位置から行末まで一気にカット
#コマンド
cd ホームディレクトリに移動
cd - 直前のディレクトリに移動
2017年07月07日
VS Codeでターミナルを立ち上げるショートカット
内蔵されている統合ターミナルを立ち上げるのは以下のコマンドで立ち上がります
Terminal.appを起動させたい場合は以下のコマンドで立ち上がります
ctrl + shift + @
Terminal.appを起動させたい場合は以下のコマンドで立ち上がります
⌘ + shift + c
2016年10月12日
zsh
bashからzshに切り替えて行くメモ
まずはiTerm2をインストール。
現在のSHELLを表示。(#/bin/bashと表示されればbash)
現在利用できるSHELLの一覧を表示。/bin/zshがあればzshが利用できる
zshを起動、$が%にかわる。
eixtでもとに戻る(%から$にかわる)
起動のたびにzshと入力するのは面倒なのでログインシェルをzshに変更する。chshで変更できます。-sオプションで変更するシェルを指定。
参考
zshを使用してみよう! - Septeni Engineer's Blog
まずはiTerm2をインストール。
現在のSHELLを表示。(#/bin/bashと表示されればbash)
echo $SHELL
現在利用できるSHELLの一覧を表示。/bin/zshがあればzshが利用できる
cat /etc/shells
zshを起動、$が%にかわる。
zsh
eixtでもとに戻る(%から$にかわる)
exit
起動のたびにzshと入力するのは面倒なのでログインシェルをzshに変更する。chshで変更できます。-sオプションで変更するシェルを指定。
chsh -s /bin/zsh
参考
zshを使用してみよう! - Septeni Engineer's Blog
2015年11月10日
Atomでファイルの言語を変更する
最近Sublime Text2からAtomへの移行をちょっとづつ計画している。
Sublime Text2では⌘+Shift+Pの後にJavaScrpitなどと打つと簡単にファイルの言語を変更できたのだけど、Atomでは、⌘+Shift+Pの後にgなどを入力して「Grammar Selector: Show」を選択してからJavaScrpitなどを入力してファイルの言語を変更する必要がある。
Sublime Text2では⌘+Shift+Pの後にJavaScrpitなどと打つと簡単にファイルの言語を変更できたのだけど、Atomでは、⌘+Shift+Pの後にgなどを入力して「Grammar Selector: Show」を選択してからJavaScrpitなどを入力してファイルの言語を変更する必要がある。
2015年09月01日
忘れがちなSublime Text 2のショートカット
Ctrl+w で選択した要素をラップする要素を追記できる(*で行ごと)
Cmd+u で Cmd+dの取り消し
Cmd+f で検索後にEnterで次を検索、shift+Enterで前を検索
Ctrl+Shift+t で現在カーソルがあるタグの終了タグに移動
Cmd+u で Cmd+dの取り消し
Cmd+f で検索後にEnterで次を検索、shift+Enterで前を検索
Ctrl+Shift+t で現在カーソルがあるタグの終了タグに移動
2014年07月04日
Terminalで入力履歴を検索する方法
Terminalで入力履歴を検索する方法。
「Ctrl+r」で入力画面がでるので何か入力するとその内容を含んだ入力履歴が表示される。
複数ある場合は再び「Ctrl+r」を入力するとその前に入力したやつにさかのぼれる。
行き過ぎた場合は「Ctrl+s」で戻れる。
参考 : bashの履歴を検索するコマンドが捗りすぎてヤバい!俺の作業効率が2倍どころか更に倍してドンッ! - でーじてとこん
「Ctrl+r」で入力画面がでるので何か入力するとその内容を含んだ入力履歴が表示される。
複数ある場合は再び「Ctrl+r」を入力するとその前に入力したやつにさかのぼれる。
行き過ぎた場合は「Ctrl+s」で戻れる。
参考 : bashの履歴を検索するコマンドが捗りすぎてヤバい!俺の作業効率が2倍どころか更に倍してドンッ! - でーじてとこん
2014年02月17日
ターミナルコマンド一覧
ターミナルコマンド一覧
「Ctrl」+「a」 行頭に移動
「Ctrl」+「e」 行末に移動
「Ctrl」+「u」 カーソル位置から行頭までを削除
「Ctrl」+「k」 カーソル位置から行末までを削除
「Ctrl」+「w」 カーソル位置の前の単語を削除
「Ctrl」+「r」 コマンド履歴からインクリメンタル検索
これだけ覚えれば入力がだいぶ楽になる
「Ctrl」+「a」 行頭に移動
「Ctrl」+「e」 行末に移動
「Ctrl」+「u」 カーソル位置から行頭までを削除
「Ctrl」+「k」 カーソル位置から行末までを削除
「Ctrl」+「w」 カーソル位置の前の単語を削除
「Ctrl」+「r」 コマンド履歴からインクリメンタル検索
これだけ覚えれば入力がだいぶ楽になる
2014年01月30日
InDesignで段落の終わりを強制改行に変更
InDesignでソースコードなどを貼り付けた際に改行が段落の終わりと認識されて修正するのが面倒。
単純にソースコードを選択してCommand + Fを押して検索と置換えウィンドウを出し、検索文字列に「^p」置き換え文字列に「^n」と入力してすべてを置き換えを押せば良いです。
単純にソースコードを選択してCommand + Fを押して検索と置換えウィンドウを出し、検索文字列に「^p」置き換え文字列に「^n」と入力してすべてを置き換えを押せば良いです。
2013年10月02日
Sublime Text2でグレップ置換後に開いているファイルを全保存
Sublime Text2では「Command」+「Shift」+「f」でディレクトリを指定してグレップ置換ができます。しかし、置換後のファイルは保存されずSublime Text2上に表示されますが数が多いと保存がめんどくさい。
その場合、「Command」+「Option」+「s」で現在開いているファイルを全保存することがあります。
その場合、「Command」+「Option」+「s」で現在開いているファイルを全保存することがあります。
2013年06月01日
ターミナルの基本操作
・操作方法
入力途中に「Ctrl」+「a」で行頭に「Ctrl」+「e」で行末に移動
「Ctrl」+「u」で選択位置から前の部分を削除
「Ctrl」+「k」で選択位置から後ろの部分を削除
「Ctrl」+「w」カーソル左側の次のスペース手前まで削除する
まちがって削除したら
「Ctrl」+「y」で削除した内容をペーストできる
「Option」+「f」で1単語右へ移動
「Option」+「b」で1単語左へ移動
Optionキーは環境設定の設定→キーボードでメタキーとしてoptionにチェックを入れておく必要がある。
・コマンド
で、現在のパスが表示される
で、現在のディレクトリの内容が表示される。
.(ドット)付きファイルなどは表示されないが、aオプションを指定すると表示される
所有権など詳細情報も表示したい場合はlオプションを指定する
特定のディレクトリに移動したい場合はcdコマンドで移動したいディレクトリのパスを指定する。パスの入力中にtabキーを押すとパスを自動で保管してくれる。補完候補が複数ある場合はtabキーを2回押すと補完候補が表示されるので補完候補が絞り込めるまで入力してからtabキーを押す
ファイルが何処にあるかわからない場合は、findコマンドで検索を行う。
入力途中に「Ctrl」+「a」で行頭に「Ctrl」+「e」で行末に移動
「Ctrl」+「u」で選択位置から前の部分を削除
「Ctrl」+「k」で選択位置から後ろの部分を削除
「Ctrl」+「w」カーソル左側の次のスペース手前まで削除する
まちがって削除したら
「Ctrl」+「y」で削除した内容をペーストできる
「Option」+「f」で1単語右へ移動
「Option」+「b」で1単語左へ移動
Optionキーは環境設定の設定→キーボードでメタキーとしてoptionにチェックを入れておく必要がある。
・コマンド
pwd
で、現在のパスが表示される
ls
で、現在のディレクトリの内容が表示される。
.(ドット)付きファイルなどは表示されないが、aオプションを指定すると表示される
ls -a
所有権など詳細情報も表示したい場合はlオプションを指定する
ls -l
特定のディレクトリに移動したい場合はcdコマンドで移動したいディレクトリのパスを指定する。パスの入力中にtabキーを押すとパスを自動で保管してくれる。補完候補が複数ある場合はtabキーを2回押すと補完候補が表示されるので補完候補が絞り込めるまで入力してからtabキーを押す
cd [パス]
ファイルが何処にあるかわからない場合は、findコマンドで検索を行う。
find [ファイル名に含まれる文字列]
2013年05月28日
Homebrewをインストール
MacにパッケージコントローラーのHomebrewをインストールした。
ターミナルからHomebrewのサイトの一番下にあるコマンドを入力するだけ。
インストールしたら以下のコマンドでインストールしたHomebrewのバージョンが確認できます。
ターミナルからHomebrewのサイトの一番下にあるコマンドを入力するだけ。
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go)"
インストールしたら以下のコマンドでインストールしたHomebrewのバージョンが確認できます。
brew -v